138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

急速に進む人口減少の要因となっている若者新潟離れの根幹は、地元新潟に魅力的な産業、雇用条件のよい企業が少ないと言われております。新潟も御多分に漏れず中小企業が多く、低収益性、低コストで、結局は雇用条件、賃金が低い企業が多いことが、新潟若者たちが戻れない原因です。町をきれいにし、にぎわいをつくることも大切です。しかし、鶏が先か、卵が先かと言えば、新潟収益力のある産業企業をつくること。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年総合計画特別委員会−09月06日-01号

次に、12ページ、101、経済産業、雇用分野地域内経済循環は、産業雇用に加えて農業観光交流なども含めた経済全体で生み出していくことが重要という意見を頂戴しました。  次に、17ページ、154、大規模災害時の廃棄物対応について、関係機関との連携などについても記載したほうがよろしいという意見でした。  

十日町市議会 2019-06-18 06月18日-市政に対する一般質問-03号

記事を拝見しますと、市民の皆さんのさまざまな声に当たったわけでありますけれども、その多くが身近な道路や流雪溝整備、また除雪に関するもの、また農業を初めとした産業、雇用に関するもの、また高齢者子供たちが安全、安心な生活ができるようにという、福祉医療子育てに関するものなどでありまして、それぞれ今後の市政運営に反映させてまいりたいというふうに思いました。

妙高市議会 2019-03-07 03月07日-05号

地方創生総合戦略の柱である人口減少過疎化、また産業、雇用など、妙高市の総合戦略に基づいた取り組みの成果、そして今後どのように進めていくのかということで、まず1点目の安定した雇用創出についてですが、安定した雇用をつくり出すことは、産業振興だけでなく、労働生産性向上人口を維持し、地域活力を生み出すことにもつながることから、多くの人が働き、住み続けるための雇用創出の現状はどのようかお伺いいたします

柏崎市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会議(第 4回会議 3月 6日)

このビジョンを推進することで、新たな産業、雇用を生み出し、地域経済が活性化することにより、市民皆様が豊かさを享受でき、安心して暮らせるまち、若い世代に選ばれるまちの形成につながるものであると考えているところでございます。  先日の施政方針で申し上げましたとおり、エネルギービジョン実現に向けた取り組みは、本市の将来を左右する最重要施策であるというふうに捉えております。  

柏崎市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会議(第 3回会議 2月28日)

櫻井市長平成31(2019)年度の施政方針の中での、「産業・雇用-「豊かさ」をつなぐまちをめざして」についてになります。その中でも、観光全般についての質問になりますので、よろしくお願いいたします。  施政方針の中で新たな観光価値創出実施体制の強化と言われております。市長の考える価値創出、この価値とは、どういったことを考えていられるのか。  

長岡市議会 2018-12-21 平成30年12月総務委員会−12月21日-01号

また、先ほど言わせていただきました産業、雇用という部分でもイノベーションの一つのキーになる存在でもあるのではないかなというふうに思っております。にもかかわらず、計画が切れて新しい計画が策定されていないということなんですけれども、なぜ新しい計画を策定していないのか、計画策定に関する考え方をまずはお聞かせください。

柏崎市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会議(第21回会議12月10日)

産業・雇用、豊かさをつなぐまちを目指して、雇用環境就労機会の充実が柏崎発展の源とするならば、ハラスメントへの対応は必須であります。  ここで質問ですが、柏崎市内実態、民間の実態をどのように把握されているか伺うとともに、足元である庁内の実態について、本庁だけでなく、全ての部署での実態について、伺いたいと思います。 ○副議長(笠原 晴彦)  総合企画部長

柏崎市議会 2018-10-10 平成30年 9月定例会議(第19回会議10月10日)

人口減少少子化周辺地域の停滞・衰退と過疎進行高齢化進行とそれに伴う介護医療福祉の問題、その一方で、保育子育て教育の問題、低迷する景気経済産業、雇用問題、財政問題等々、枚挙にいとまがありません。  市議会では、これらの問題に目を背けることなく、正面から受けとめ、市民福祉向上市勢発展のために、その使命役割を果たさなければなりません。  

長岡市議会 2018-09-20 平成30年決算審査特別委員会(29年度決算)−09月20日-03号

産業、雇用については、長岡版イノベーションモデル創出取り組み、産・学・官・金の連携による地域産業技術高度化や新製品の開発や販売戦略など、ものづくり企業への積極的な支援が行われました。また、北スマート流通産業団地整備など、働く場の確保に向けた投資やU・Iターンの就職の促進なども活発に行われました。  

妙高市議会 2018-06-07 06月07日-02号

対策としては、地方にも十分な産業雇用、交通網整備子育て支援が最重要で、家族を持って生活できる住宅環境整備人口減少で最も重要な対策課題分析されています。   特効薬がなく、長い目で見る必要がありますが、環境づくりがよくなれば若者も定住してくれます。地方のよさをアピールして価値観の転換を訴えていく、実現可能な将来像や先を見据えた対策が重要と思います。   

柏崎市議会 2018-03-01 平成30年 2月定例会議(第 3回会議 3月 1日)

産業・雇用、豊かさをつなぐまちをめざすことについてであります。  (1)番、意欲ある商業者支援についてであります。  インターネット社会の台頭と物流システム発展により、全国的に個人商店販売が苦戦をしている中において、市内外を問わず、活力ある個人商店では、個人商店でもネット販売等で全国発送展開しているように見受けられます。  

燕市議会 2018-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

結論から申し上げれば、人口増戦略産業雇用教育子育て医療福祉など幅広い分野にわたる施策総合力でございます。その効果測定は、個々の事業で行うことはなかなか難しいものがあるというふうに思っているところでございます。比較的わかりやすい移住家族支援補助金で考えてみますと、平成28年度、29年度の2カ年で合計8,400万円、これを支出する見込みでございます。

柏崎市議会 2017-06-09 平成29年 6月定例会議(第17回会議 6月 9日)

きのうの佐藤和典議員、本日欠席ですけれども、民社友愛会派長質問に、ディーセントワークの実現、働きがいのある人間らしい仕事の実現として、労働全体に関する質問がなされましたが、本日は、産業・雇用、豊かさをつなぐまちを目指して、雇用環境就業機会を充実させる施策において、高齢者にターゲットを絞って、深掘りができればなと思い、高齢者の活躍を推進する、そして、支援することについて、質問したいと思います。  

柏崎市議会 2017-06-05 平成29年 6月定例会議(第15回会議 6月 5日)

そして、介護医療福祉、あるいは、保育子育て教育の問題や、楽観視できない景気経済産業、雇用などの問題。また、柏崎市の果たさなくてはならない財政の健全化柏崎市が持続的発展を続けるために、市議会は、これら数多くの問題の解決に向けて取り組まなくてはなりません。  柏崎市民福祉向上、そして、市政発展、そのために、市民皆様から期待されている使命役割を果たさなくてはなりません。  

長岡市議会 2017-03-28 平成29年 3月定例会本会議−03月28日-05号

以下、分野別主要事業としては、産業、雇用分野では人口減少時代対応するため、産・学・官・金の連携による技術革新雇用確保に注力するとしています。市内にある3大学1高専の技術シーズを活用し、長岡版イノベーションモデル創出を目指し、学識者等による検討に取り組むとされております。

柏崎市議会 2017-03-02 平成29年 2月定例会議(第 8回会議 3月 2日)

産業・雇用-「豊かさ」をつなぐまちをめざして、2点伺います。  2月24日本会議において、補正予算議案について、採決において、荒城彦一産業建設常任委員長報告にもございました。地域経済分析が急務であります。待ったなしであります。効果的な産業振興支援を行うためにも、地域のデータは必要です。地域経済の調査、分析必要性があるかないか、やるかやらないか、伺いたいと思います。  柏崎の働き方改革。